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軽めの仕上がり (はてな編)

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Yahoo! ってテレビ的だと思う

Marketing 今朝のニュース

なんかこんなのが流れてきたので拾ってみた。

 Yahoo! トップで取り上げられる話題の内、35%が芸能ニュースである日本は異常だ、という指摘です。

beinspiredglobal.com

 企業はその提供物を自らのCapabilityに応じて市場のニーズに適合させていくものである、と仮定すれば、それが日本におけるYahoo! (Yahoo! Japan) の役割りって事になりますね。

 別に芸能ニュースが35%でも75%でもいいんじゃないの、と私個人としては思います。なぜなら私にとってYahoo! Japanはテレビみたいなもんだから。

 我が家はリビングにテレビが無いこともあり、地上波をほぼ見なくなって5年くらい経過しているのですが、別に困ってない。そしてテレビ的なものはYahoo!のトピックで確認すれば事足りる、というサイクルになりました。

 Yahoo!に行くのはkiosk に並んでいる新聞の見出しをざっと眺める感覚に近くて、後はYahoo!ニュース個人を覗きに行くぐらい。そう、「テレビみたい」とか言っておきながらGyao使う訳でもないし、実は他のサービスのほぼ全てを使った事が無いことにはたと気がついた。テレビで言うと、「見た事のないチャネル」ってやつですね。アメリカのCATVとかでアホみたいにチャネルがあるけど出張中はCNNとESPNとNational Geoぐらいしか見ないのと同じ。

services.yahoo.co.jp

 芸能ニュースばかりなのは、「そればかりだから」と「視聴者の皆様が望むので」というChiken & Egg の典型なのですが、そこに疑問を特に抱かずにメディア接触している人が多いことは決して良いことではありません。その分は上記記事に100%同意。

 Yahoo! Japanに限らずですが、「スポーツ新聞」というなの風俗情報紙や政治的スタンスに各社で差がある新聞が宅配されて盲目的に購読してしまうシステムといい、日本人のメディアリテラシーは諸外国と比較して低いのは事実だと思います。そのくせ勤勉な国民性という意味不明な感じが強みでもあるのですが、そのバランスが崩れているとしたら、少子化の今日、危険な感じですね。

 なんて大きくまとめてみましたが、このあたりの分断はもう取り返しがつかないところまで来ている気がします。