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軽めの仕上がり (はてな編)

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東京オリンピックまでに自分にも出来る事

 ブログの更新が滞ってしまいました。といっても二週間ちょい。決してオリンピックに熱中しすぎたとかではなくて、たまたま予定より忙しくなってしまっただけ。下書きはいくつかあるのですが、今日はオリンピック関連を書いておかないとブロガーの風上にも置けない気がしますので。。。。

リオオリンピック閉幕ですが

 本日はリオオリンピックの閉会式。小池知事の着物姿でのリオ市長表敬訪問といい、まさかの安倍晋三総理のマリオコスプレといい、なかなか戦略的に来てますね。ライゾマさんのARも見事な感じで 、全競技の映像が星座みたいなありたにギリシャ神話との関係性が感じられたりしてとてもよかったです。かつてライゾマさんに映像制作してもらった事があるのですが、あの時も「この短期間&低予算でスゲー」と感服しましたが、アイデアを捻って技術を絡めて形にする事に関してはダントツなので、本番が楽しみです。

 企画会議の中できっと話題になったであろう、「やっぱマジで安部総理がリオ行けない」という事態に陥った時の代役は誰だったのかとか、とか邪推しちゃいます。個人的には実は安倍総理の専用車の運転手が森さんでした、というバージョンがあったのではないかと邪推しています。しかし総理の専用車のナンバーは2020にしておくと何となくニヤリと出来たのではと思うのですが、きっとあのナンバープレートの謎解きもそのうち誰かがしてくれるでしょう。

未見の方はぜひこちらで。

sports.nhk.or.jp

 さて、ご承知の通りオリンピックの後はパラリンピックです。会期は9月7日から18日までです。過去最高のメダル獲得となった歴史的な大会となりましたが、パラリンピックでも素晴らしい成果が出る事を楽しみに待ちたいと思います。

 一方で、何やら財政難でダウンサイズや運営の見直しなども行われる見通しだそうです。国によっては選手の派遣にも難儀しているようでして残念な事です。

www.afpbb.com

 何か今からでも出来る支援は無いものかと思いまして調べたら 、各国がそれぞれDonationを募っているようです。これ、いわゆる先進国では成立しますが、そうでない国にとってはなかなか厳しいものがありますね。なんか世界的にプールして上手い事配分できないもんでしょうか。

 参考までに、日本パラリンピック委員会の場合はこちらで「選手強化、育成、報奨金」としての募金を受け付けています。

www.jsad.or.jp

 税制上の優遇もあるようですので 、ふるさと納税で農産物食べるのも良いですが、こういったところに募金して、4年後の楽しみを更に増やすのも素敵な事だと思うので募金してみます。この他にも、以下のNGO スペシャルオリンピックス日本では募金以外にも寄付やボランティアなど多彩な形でサポートする事が可能なようです。

www.son.or.jp

 ちなみに海外ではオートラリアが進んでいて、単発と継続での募金が可能です。またお隣のニュージーランドでは既に東京へのカウントダウンも表示しながら募集を受け付けています。サイトのデザインもなかなか洗練されていて、別にオリンピックがあろうがなかろうが定常運行としてやってます、という成熟した感じがあります。

 このあたりは東京も素直に見習ってみてはどうかと思います。東京オリンピック組織委員会として発信を強化して、経済的な理由で参加を断念したりする事が少しでも予防できるように働きかけていく事も大事だなぁと改めて思う次第。

 

私が東京オリンピックに期待する事

 既に言及したパラリンピック向けの募金の仕組化もそうなのですが、私が東京オリンピックで期待している事がもう一つあります。

 東京オリンピックの会期は、2020年7月24日(金)~8月9日(日)です。この会期、閉会式が長崎の原爆の日なのです。

 オリンピックは別名が平和の祭典です。なので政治と宗教を持ち込むのはご法度ですが、さすがに開催国としてスルーする訳にもいきませんので、どういう形の閉会式を演出して平和を賛美し謳歌するのか、そこに日本人の価値観が現れて、世界のコンセンサスが凝縮されて欲しいです。スポーツが真に人種、宗教、国家、といったバウンダリーを超えて、人々がその技を競い合い、互いを尊重する事が出来る場としてオリンピック、パラリンピックには機能してほしいので、残り4年、我々に出来ることは何なのかを、選手じゃない我々にも出来ることがありそうですね。

 

蛇足 : 東京オリンピック概要

tokyo2020.jp

 ここにたくさん資料がありますので、気になる所を適宜読んでおくべし、なのですが、特に「財政」の部分はしっかり読んでおきましょう。

https://tokyo2020.jp/jp/games/plan/data/candidate-section-6-JP.pdf

 現状、3411億円の収入を予定しているのですが、もはや聞き飽きた感のあるコストの方は、2016年8月22日現在の案では、設備投資がブランクです。これ、小池都政での見直しに入るからなのかどうか知りませんが、マメに見ておいた方が良さそうな気がします。ドキドキしますね。

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