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軽めの仕上がり (はてな編)

Curiosity is the most powerful thing you own.

ネットはロシアンルーレット

真実は那辺にありや。

いや、真実なんてどうでもいい状況なのかも。
競技場、ロゴ。

「二度ある事は三度ある」という諺が日本にはありますので、もう一丁何かが来ちゃうような気がする自分に嫌悪感を感じたりする。

 当事者意識も自己制御も効かないネット社会は巨大なロシアンルーレットみたいだな、とつくづく感じる。

www.asahi.com

 

 別に渦中の方に対して特別何か思う所は無い。個人的に例のデザインをどう思うかと言えば、オリンピックのエンブレムとしてはあまりピンとこなかった。

 デザインそのものを評論するような専門知識は持っていないので、単純に、見た瞬間にどう感じるか、だけの話。

 オリンピックっぽくないと感じたのは、「躍動感の無さ」。
 五輪はスポーツの祭典なので、その観点でピンとくるか来ないかが私の基準。審査員でもなんでも無いけどね。

 一応、 "T"の下の"TOKYO2020"というテキストと五輪を隠したてじっくり眺めてみた結果。

 ところで、本丸のTokyo 2020 - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のページには既に該当ページが無くなっているけれど、、

こちらの方のページにあったロゴに込めたコンセプト。

rohika01.com

 これを読むと、「なるほど、そういう風にデザインしたのですね。
 言われてみれば。」という部分は確かにある。

 今回の騒動は「似てる・似てない」「あれも・これも」という方向に勝手に暴走して、肝心のコンセプトを理解する助けとなる報道があまり無かったように思う。これは国立競技場の時と少し似ている。

     
ビデオプレゼンテーションとレポート―新国立競技場 東京 日本 - YouTube

 

 デザインを作るという過程に関して色々な考え方があるのも良いと思う。門外漢には理解出来ない段取りやお作法があるものだとも思う。

 ただ、こんな時代だからこそ、正しく伝わる為の筋道作りがとても大切だと思う。

 一度掛け違ってしまうと取り返しがつかない事が、かつてより遥かに容易に、無責任に起きてしまう事だけは発信する事を仕事にしている側として自覚しなければいけないと痛感した。そして受信する立場としては、事実は自ら動いて探さないと駄目、という当たり前の事も改めて再確認。